たらこ・昆布明太・明太子

　　　　 たらば蟹明太マヨネーズ焼き　　

マヨネーズの濃厚な味と、明太子のピリッとしたアクセントで旨さ倍増 です。

　あつあつのご飯の上に

        乗っけて食べるのが一番

　「絶妙な塩加減のたらこ」　

　「 ふわっと立ち上がる

　　　　　　　昆布の香りの昆布明太」

　「優しい辛さの明太子」

　  　　　 どれをとっても白飯との

                 　　　　　  相性は最高です。

　たらこマヨネーズ・ペースト

• ほぐし明太子」「ほぐし昆布明太子」などそのままトーストに添えても美味しいです。

• オリーブオイル又は、溶かしバターと混ぜ合わせペースト状にし添えると一層美味しくなります。

　　　醤油いくら

　　やまいちちらし

 たらば蟹・いくら・北海しまえび・卵・

 キュウリを入れ 山の幸・海の幸を

 使ったちらし寿司などはいかが

 でしょうか。

    いくら丼

• あつあつのご飯にたっぷりかけて

　　　　　　　　　「いくら丼」

　　　　　　　（一人前７５ｇ程度）

    和え物

• すしネタ・カナッペの添え物などや、大根おろし和え酢の物の和えなどにお使いください。

  北海しまえび

 塩水に氷を浮かべ、剥き身のえび・うに

 などを使い小鉢にします。夏などの暑い

 季節ぴったり。柑橘系の果物を添えて

 お食べ下さい。

 さらに、いか刺し・たこ刺しを加えてもよ

 り一層おいしくなります。

　　　　　　　　　　　水中サラダ　　　　　　　　　

　お味噌汁

  むき身を食べた後、えびの頭の殻を残

  しておき、お吸物やお味噌汁のダシとし

  て使います。

　茹でえび（殻をむくだけ）

　　　　　　お酒のつまみに最適

• 殻をむいて、口に放りこむだけ。まず、頭の中にはたっぷりの味噌が入っているので音を立てて吸い込むとあまーい味噌楽しみます。

• つぎに、身の部分は、えびの甘みと絶妙な塩加減で旨味たっぷりのエキスが口いっぱいにひろがります。ぷりっぷりのえびをご堪能下さい。

• 殻をむいて味噌を味わう機会がなっかたと言う人は  頭の部分は、濃厚なだしが出ますので捨てずに お味噌汁や、お吸い物にどうぞ。

  ほっけの開き

　焼　　き

• 塩味がついていますが、お好みにより醤油をかけても美味しく召し上がれます。

• 大根おろしにお醤油ををかけて、身と一緒に食べても美味しく召し上がれます。

• ジュワ〜〜 とした脂のりと食べごたえは、その辺で売っているホッケとは比較になりません。

  めんめ(きちじ）の開き

めんめの酒蒸し

焼　　き

• 塩味がついていますが、お好みによりお醤油をかけてお召し上がりください。

         トロリと、とろけるほどの脂がのっています。 塩味と

         めんめの持つ濃厚な脂と風味を『シンプルに味わう』

         これが一番です。

酒　蒸　し

• むしにすると、焼いためんめとはまた違い、ホクホクとした身を、お楽しみいただけます。

1. まずバットに昆布を敷きその上にめんめを置きます。
2. 次にめんめにお酒をかけて、ラップをします。※ラップには、何箇所か穴を開けておきます。
3. 最後にレンジに入れてチンするだけです。※アルコール分が抜け、身がはがれるようになったら出来上がりです。
4. お好みによりポン酢・醤油などをかけてお食べください。

  一夜干し氷下魚（こまい）

こまいのマヨネーズ焼き

    焼いた氷下魚の中骨・小骨をとり明太マ

　  ヨネーズ・わさびマヨネーズ・ごまマヨネ

    ーズを塗りオーブントースターで焦げ目

    が付くまで焼いて下さい。

焼　　き

• 食べた瞬間に口の中に広がる豊かな風味が特徴のこの魚。塩味がついているので、そのまま焼いても、美味しく召し上がれます。
• マヨネーズ・七味・醤油をまぜあわせたもので食べると、淡白な旨味とマヨネーズのコクが相性ぴったりで、ハマること間違い有りません。
• ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみにも最適な逸品

　※骨がありますので、手にささらないようご注意しながら、取り除いてお食たべください。

  いかの一夜干し

　焼　　き

• そのまま焼いて食べるだけでも、肉厚でふっくらとしたいかを堪能できます。
• トッピングとして、おろし生姜に醤油をかけて、焼いたいかに乗っけるのもまた格別です。
• マヨネーズ・唐辛子をつけても、美味しく召し上がれます。
• フライパンにバターをひいて焼いても美味しいです。

  優駿山漬

  焼いた塩辛い山漬けを、おひたしや

　野菜炒めなど一緒にお食べください。

　調味料感覚で山漬の旨みと鮭の風

　味を堪能ください。

山漬の野菜炒めのせ

鮭と野菜のおひたし

　焼いた塩辛い山漬けを、野菜と一緒に

　煮込みます。山漬けの塩分を抜くためと、

　野菜を美味しくいただく簡単な食べ方です。

　フワッ〜と鮭の風味が立ち上がり食欲を

　そそること間違いなしです。

  鮭冬葉（さけとば）

　焼冬葉（やきとば）

そのままでどうぞ

• 手でむしって食べるのが一般的です。

焼　　き

• 適当な大きさに切って、一晩水に漬けて置き焼くだけです。身が柔らかくなり、焼くことによりさらに 風味ゆたかになります。